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「一人ひとりにより丁寧に向き合いたい」という想いから挑戦した採用人事のしごと

2025.08.21

#人を知る

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「人の心に寄り添いたい」という想いの原点

高校時代、友人の相談に乗る中で、「もっと自分にできることがあるのではないか」という思いが募り、カウンセラーという職業を知り、臨床心理士を目指して、心理学科のある大学に入学しました。

ただ、困っている人を放っておけない性格ゆえに、相手の悩みの背景や心理状態を深く分析しすぎてしまう傾向があり、「職業にするとプライベートとの境界が曖昧になるのではないか」と感じ、資格は取得しませんでした。

その後、「人のためになる仕事」を軸に、人材会社とコンサルティング会社の2軸で就職活動を進め、最終的には、人と密接に関わる現場に近い仕事という理由から、日本のものづくりを支える総合人材サービス会社に入社しました。

現場で試行錯誤しながら学んだ、関係構築の本質

1年目は地方自治体のコールセンターなどのBPOに携わり、2年目からは大手通販会社の物流センターへ人材を派遣する業務を担当しました。

当初は、派遣社員の方々と年齢や経験の差があり、どう接すればよいか戸惑うこともありましたが、相手の特性を深く観察し、最適な距離感を模索するように心がけました。例えば、密なコミュニケーションを望まない方には過度な連絡を控え、逆にそれを求める方には積極的に関わるなど、一人ひとりに応じて柔軟に、丁寧に向き合うことを実践しました。

その結果、最初はなかなか打ち解けられず心を開いてくださらなかった方が、本音を打ち明けてくださった時は、本当に嬉しかったですね。

根深い業界課題に直面し、転職を決意

一方、人材派遣の仕事は、企業の短期的な課題解決の側面が強く、個人や企業の長期的な課題解決に向き合う機会が少ないと感じ、転職を考え始めました。

また、物流業界で人材派遣を経験する中で、ドライバー不足という根本的な課題を痛感したことも転職を考えた理由の一つです。荷物の受け入れ量はドライバーの数に左右され、ドライバーが少なければ受け入れ量が減少し、それが結果として通販サイトの売上にも影響するという現実を目の当たりにしました。

この経験から、一時的な解決策ではなく、事業としてより直接的に課題解決に取り組んでいる企業で働きたいと強く思うようになり、プレックスへの転職を決めました。

個性的な髪色の、フランクな人事責任者との出会い

転職エージェントの担当の方から「個性的な髪色で、フランクな方が面接に出てきます」と聞いていたのですが、実際に花梨さんにお会いしたらその通りで驚きました。(笑)私の経験や大切にしている価値観を丁寧に深掘りしながら聞いてくださり、自然体で面接に臨むことができたことが、いまでも印象深く残っています。

当初はキャリアアドバイザー職で応募していましたが、面接後にHR&PR本部での採用人事のポジションで打診があり、自分が希望していた仕事だったため、二つ返事で受けました。「誰と働くか」を重視したいと考えており、花梨さんとの面接で、最初から最後まで緊張することなく自分の本音を表現できたことが大きかったですね。

個性とチームワークが両立する、ユニークな組織

私は納得できないと前に進めない性格のため、プレックスの事業内容、代表のSNSや記事、YouTubeなどを入社前にほぼすべて確認しました。そのため、入社から1年が経ちますが、ギャップは一切感じていません。困難な状況に直面しても、立ち止まることなく前進でき、非常に居心地の良さを感じています。

人事チームは、責任者の花梨さんをはじめ、個性豊かなメンバーで構成されています。個性が強いため、意見がぶつかることもありそうですが、お互いの考えを尊重し、前向きに意見を交換できる良いチームワークが築けています。

プレックスの社員は、総じて素直で、自身の軸を持ちながらも周囲に良い影響を与えようとする人が多いのが特徴です。中には、芸人、アーティスト、実業団の駅伝選手、柔道家出身の方などもいて、多様なバックグラウンドを持つメンバーがそれぞれの個性を活かして活躍しています。

自社の魅力だけでなく、懸念点も包み隠さず伝える

面接は、一人ひとりの人生に触れる貴重な時間だと考えています。そのため、限られた時間のなかで、相手の人生や思いに深く寄り添うことを大切にし、会社の魅力だけでなく、候補者の方の懸念となりうる点についても率直にお伝えするようにしています。

そうして、候補者の方がご自身の強みを最大限に表現できるよう、私自身もコミュニケーションを楽しみながら、雰囲気作りやコミュニケーションの取り方を意識し、「どんな思いで応募したのか」「どんな未来を描いているのか」に深く目を向けるよう心がけています。

入社後に活躍している姿を見ることが、なによりのやりがい

会社の売上や利益、事業の成長に貢献できることはもちろんですが、数ある企業の中から面接を通じてプレックスを選び、「ここで働きたい」と決断していただけることが嬉しいです。そして、面接を担当した方が、入社後に活躍されている姿を見ることが、私のなによりのやりがいだと感じています。プレックスの魅力は「人」にあると考えているので、この良さをこれからも候補者の方々に伝えていきたいです。

キャリアプランについては、「何歳までにこうなりたい」「こういう役職に就きたい」「給料を上げたい」といった明確な答えは持っていません。私個人としては、毎日の仕事にわくわくし、面白いと感じられるかを大切にしていきたいと考えています。

私自身、転職活動の面接で緊張し、うまく考えを伝えられなかった経験があります。そのため、候補者の皆さんがご自身の強みや魅力を最大限に伝えられるよう、話しやすい雰囲気作りとコミュニケーションを心がけています。面接の場で本来の良さを表現できずにチャンスを失ってしまうのはもったいないので、ぜひプレックスの面接には、リラックスしてお越しいただければと思います。

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