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新卒2年目で事業の成長を左右する重要な機能開発を完遂。一人の“プロ”として、プロジェクトリーダーを任されたエンジニアの非連続な成長

2025.11.12

#エンジニア

#人を知る

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この記事の目次

いち早く実践を積み、事業を伸ばす経験が成長につながると考え入社を決意

― はじめに、現在のお仕事やプレックス入社までの経緯について教えてください。

プレックスには2024年に新卒で入社し、エンジニアとして建設業向けSaaS「サクミル」の開発に携わっています。

大学は情報系の学部で、C言語などの基礎的な内容は学んでいましたが、大学院に進学して研究を続け、将来はコンサルタントになろうと考えていて、4年生になるまでエンジニアの道は全く考えていませんでした。

しかし、ふとしたきっかけでエンジニアリングに興味を持ち、偶然プレックスを知りました。Web系の言語や技術に触れたのは、プレックスのインターン課題が初めてでしたね。

その後、大学院への進学を辞めて入社を決めたのは、成長フェーズにある事業会社で、いち早く実践を積み、事業を伸ばす経験をすることが自己成長につながるのではないかという考えがあったからです。

研究自体は好きで、熱心に取り組んでいましたし、すでに大学院入試にも合格していたため、教授には驚かれましたが、純粋に「プレックスの方が楽しかった」というのも大きいです。

インターン中に、能力が高く、地に足をつけてやりきっている事業部のみなさんの姿を見て、直観的にこの会社は伸びていくだろうと思いましたし、若手にもチャンスが回ってきやすい環境だと感じたのもプレックスを選んだ理由です。

新卒で任された、事業の成長を左右する重要な機能開発

─入社から1年で、 一丸賞を受賞できた理由はなんだと思いますか?

請求書・見積書・実行予算など、会計や法律が絡む複雑な領域で不具合が許されない中で、新卒ながらリーダーとしてプロジェクトを完遂できた点が大きいと考えています。

他の大型開発も同時並行で進んでいるなか、リーダーが不在で、簿記2級を持っていたこともあり、お客様からの要望が多かったお金まわりの重要な機能開発を任され、プロジェクトリーダーを務めました。

─かなりの大役ですが、どのように取り組んでいったのですか?

会計やインボイス制度、業界特有の分割請求といった複雑なテーマに対し、他社の仕様を徹底的に調査し、企画担当やテックリードと納得いくまで議論を重ねて設計をまとめ上げました。

時には「これは違うと思います」と意見することもありましたが、チームがプロとして真摯に向き合ってくれたからこそやり遂げることができました。

結果として、開発した請求管理機能は継続利用されるヒット機能となり、「妥協せず議論し、決まったら全力で取り組む」という、プレックスクオリティ(行動指針)を体現できたと考えています。

大切にしているのは、「確信がもてるまで考え抜く」こと

─ 日々の仕事で意識していることはありますか?

もともと学ぶことや課題解決が好きなので、生活の一部という感じで、仕事をしているという感覚はあまりないんです(笑)。難しければ難しい課題ほど楽しいですし、本質を理解して解決し、チームでその喜びを分かち合えるのが何より嬉しいです。それが自分の仕事の根底にあります。

その中で一番大切にしているのは、「確信がもてるまで考え抜く」ことです。自分が心の底から「これは正しい」と信じられないまま物事を進めていくのが嫌なんです。そのために、選択肢を一つずつ分解し、深く考え抜いて、納得できる形にする。プレックスに入社してから、そうした考え抜く機会をたくさん与えてもらっていると感じます。

若手ではなく、一人の“プロ”として接してもらえる環境

─ 感謝を伝えるとしたら、誰に伝えたいですか?

プロフェッショナルが集まるチームで、全員が高いレベルでお互いにリスペクトしつつ、率直に意見をぶつけ合える心地良い環境があり、その雰囲気をつくってくれている事業部のメンバー全員に感謝しています。

特にテックリードの石見さんと事業責任者の徳海さんに、一人の“プロ”として接してもらえたことは嬉しかったですね。決して若手扱いすることなく、一人のプロとして真正面から向き合い、中長期のキャリアの観点から、非連続な挑戦の機会を与えてくれたり……お二人との信頼関係があったからこそ、プロジェクトをやりきることができたと思います。

広い視野と高い視座で、健全に突き上げていく意識

─ 今後、どのようなことに挑戦していきたいですか?

「ワクワクし続けること」が自分のモチベーションにつながっているので、将来的には新たなSaaSプロダクトの立ち上げなどにも関わってみたいです。また、社外に向けても価値ある発信やアウトプットをして、エンジニアリング業界にも貢献したいと考えています。

組織の中では健全に突き上げていく意識を常に持ち続けていたいですね。広い視野と高い視座で周囲とコミュニケーションを図ることで、議論の質が向上し、「妥協せず議論し、決まったら全力で取り組む」ことにつながると考えています。

これからも努力を惜しまずに経験と実績を積み重ねていけば、健全に突き上げていく意識が組織を前に進める原動力となると思うので、自分らしさを存分に発揮しながら仕事をしていきたいです。

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