九州の離島から東京へ。営業未経験でも初月から高い成果をあげることができた「仕事のスタンスと熱量」
2025.06.25
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この記事の目次
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はじめに、学生時代から前職に入るまでの経歴を教えてください
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九州の離島から東京のベンチャーに転職しようと考えたのはどうしてですか?
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はじめての転職で、不安はありませんでしたか?
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実際に、早期に成果を出すことができた要因はなんだと思いますか?
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苦労したエピソードがあれば教えてください。
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現在は、新たな部署の立ち上げをされているんですよね?
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過去の経験が、今の仕事に生きていると感じることはありますか?
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SaaS事業部の雰囲気はいかがですか?
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今後の目標について教えてください。
はじめに、学生時代から前職に入るまでの経歴を教えてください
高校時代は、野球の強豪校である新潟県の日本文理高校で、野球に打ち込んでいて、3年生の時に念願の甲子園出場を果たしました。私は3塁ランナーコーチとしてチームを支えましたが、2回戦で敗退してしまい、10月頃まで国体の練習に参加した後、大学受験の勉強を始めました。小学生から野球一筋だったこともあり、当時は偏差値が30くらいで、一念発起して勉強に励み、浪人生活の末に大分の大学に入学しました。
東京の大学にも合格しましたが、大分の大学に行くことにしたのは、新潟出身の自分にとって大分は縁もゆかりもない、知り合いが一人もいない場所で「ゼロから新たな人間関係を築く方がおもしろそうだな!」と思ったからです。
大学時代は、「自分で事業を立ち上げ、早く経済的に自立したい」という思いから、積極的に様々な大人に会っていましたね。そんな時に、九州の離島で地域農家のブランディングや生産者のサポート事業をおこなっている、社員数名の会社の経営者と出会い、起業のための勉強として、1年間本気でインターンに取り組みました。インターン中に様々な経験をさせてもらいましたが、目標としていた起業の目途が立たず、そのまま新卒で入社したのが前職の会社です。
九州の離島から東京のベンチャーに転職しようと考えたのはどうしてですか?
前職では、1年間ほぼ休みなく会社の売上向上に尽力していましたが、経営方針について社長との意見の相違が大きくなり、転職を考えました。転職活動中に、人材紹介のエージェントの担当者から東京にあるベンチャーを複数社紹介してもらい、その中で最も魅力を感じたのがプレックスです。
面接で人事の花梨さんとお話しした際に、私が「プレックスでどのように活躍できるか」という視点でたくさんの質問をいただき、その場で私にあった配属先としてSaaS事業部を提案してくれました。短い面接時間の中で、私の話を深く掘り下げ、最適な選択肢を提示してくださり、「この人事責任者がいる会社は必ず成長する」と確信して、プレックスへの入社を決めました。
はじめての転職で、不安はありませんでしたか?
営業はコミュニケーションが基本となるため、エンジニアのような職種とは異なり、未経験であっても自分次第でキャッチアップできると考えていて、むしろ営業するのを楽しみにしていたほどです。
前職では、自分の仕事が組織にどれほどの影響を与えているのか、定量的に把握できず、少し物足りなさを感じていたため、仕事の成果がきちんと可視化されて、数字で適切に評価される環境を望んでいました。
最終的な決断をするにあたっては、未経験でも営業として早期に成果を上げることができ、なおかつ事業運営に必要な経験やスキルを身につけられる環境があるというのも、大きかったですね。成果がきちんと見えれば、他の人との差分や自分の立ち位置が明確になりますし、市場価値も把握しやすいと思いました。
実際に、早期に成果を出すことができた要因はなんだと思いますか?
「集中的にインプットを行い、早期に成果を出す」というスタンスと高い熱量、そして各フェーズごとの明確なテーマ設定が、早期に成果を出せた重要な要因だと感じています。最初から全力を出さずに、成果が出ない期間が長引けば、きっと辛かったでしょうね。
セールスマネージャーのT.Nさんと、営業として目指すべき姿やあり方について徹底的に議論を重ね、「数ヶ月、半年、1年と続けるのであれば、できるだけ早く成果を出すのが良い」という共通認識のもと、最初の3ヶ月間は営業の基礎を学ぶことに集中しました。T.Nさんの手厚いサポートに応えるべく、その時期は日課の筋トレを控えて仕事に専念し、やりきると決めていました。(笑)
1ヶ月目は、早期に自立し戦力となることを最優先に、同席する全ての商談に仮説を持って臨み、必ず振り返りを行うなど、必要な情報を積極的にインプットしました。2ヶ月目以降もパフォーマンスを維持し、安定して高いレベルで成果を出すことを意識して取り組みました。
T.Nさんが一つひとつの行動に対し、丁寧かつ細やかに指導してくださったおかげで、入社後の最速受注と初月の成約率で社内記録を塗り替えることができて嬉しかったです。
苦労したエピソードがあれば教えてください。
入社初月の商談で失敗した経験があります。事前に仮説を立て、T.Nさんと綿密に打ち合わせをして臨んだにもかかわらず、商談後、T.Nさんから「仮説と異なる提案になっている」とフィードバックを受けました。お客様からも「現時点では必要ない」との返答があり、自分では手ごたえを感じていただけに、認識の甘さを痛感しました。
この反省を活かし、提案内容の差分を明確にし、徹底的に準備を重ねて資料をカスタマイズしました。そしてお客様に再提案の機会をいただき、結果的にはその日のうちに契約に至ることができました。T.Nさんが提案の相違点を具体的に示してくれたおかげで改善に繋げられましたし、こうしたやり取りの積み重ねで、営業として着実に成長できたと感じています。
現在は、新たな部署の立ち上げをされているんですよね?
新しい挑戦として、カスタマーサクセス(CS)チームの立ち上げとオペレーション構築に携わっています。入社して数か月はオペレーションを意識することなく、ただ実行しているだけだったので、オペレーションが整っていることが当たり前だと思っていました。しかし、オペレーションの裏付けや現在のような設計になっている背景を知れば知るほど、そのレベルの高さに感心しています。
まだまだ学ぶことばかりですが、入社以来、セールス業務の一連の流れは理解してきたので、今後はオペレーションをさらに磨き上げ、長期的に機能するチーム作りに貢献していきたいです。
組織全体の成果はオペレーションによっても大きく左右されるため、T.Nさんや事業責任者のK.Tさんからのフィードバックを参考に、一人ひとりが自分の業務に集中し、高いパフォーマンスを発揮できるよう、誰もが自然に使いこなせるオペレーションを構築していきます。そうして事業の成長に真に貢献できる力を身につけ、組織全体から信頼される人材へと成長していけるよう努めていきます。
過去の経験が、今の仕事に生きていると感じることはありますか?
営業に必要な能力は、必ずしも営業経験だけで培われるものではないと感じています。学生時代のインターンシップや起業を目指していた経験から、同世代だけでなく年上の人たちと交流する機会が多く、そうした経験が、初対面の人とも臆せず打ち解けられるコミュニケーション能力の土台となっています。
また、前職では社長の傍らで多くの方々と話す機会があり、お客様と真摯に向き合う姿勢や、お客様が本当に実現したいことを深く理解することの大切さを学びました。お客様の課題や要望を深く掘り下げ、それに対して最適なソリューションを提案していくという姿勢は前職でも意識しており、中小企業ならではの課題や経営者の日々の悩みを見聞きしてきた経験は、今の仕事に活きていると感じます。
営業経験や業界知識がなくても、相手の視点に立って考えたり、お客様の思考を深く理解するなど、顧客対応や対人折衝の経験があれば、本人の姿勢次第で十分に活躍できる余地があると思います。さらに、お客様のことを深く理解し、目指している姿を具体的にイメージした上で、お客様が考えていることが本当に最適なのかを問いかけ、もしより良い選択肢があるのであれば、新たな可能性や選択肢を示し、導きながら共に作り上げていくことができれば、高い成果を生み出すことができるのではないでしょうか。
SaaS事業部の雰囲気はいかがですか?
比較的自由な風土でありながら、「こうあるべきだ」という理想を追求し、メンバー一人ひとりが成果の向上と自身の成長について真剣に考え、熱意を持って前向きに仕事に取り組んでいます。
高い成果を上げているメンバーも謙虚さを忘れず、互いを尊重し、それぞれの長所や強みを積極的に学ぼうとする姿勢があり、それでいて一体感があるのがSaaS事業部の良いところです。
また、広い視野を持ち、自身の行動に責任を持って実行できる人材が集まっているため、この組織の状態が続いていけば、大きく飛躍できると確信しています。
今後の目標について教えてください。
中長期的な目標も大切ですが、私は「今日よりも明日をもっと楽しく、充実した日にしたい」という思いが強く、一日一日を大切にし、目の前のことに真摯に向き合うことを心がけています。そうして、私だけでなく周囲の人も「会社に来るのが心から楽しい」と思えるような状態にすることが理想です。
これまでは、そうした環境を与えていただいていましたが、今後は組織レベル、機能レベルで貢献し、自身の成果はもちろんのこと、一人ひとりが日々の仕事に達成感を感じ、ワクワクして仕事に取り組めるような環境作りにも貢献していきたいです。